長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
最初にお聞かせ願いたいのは、新年度の見通しについてはどのようにお考えでしょうか。 ◎斎藤 人事課長 委員御指摘のとおり、先進地の取組を学ぶことは、多様化、高度化する行政課題の解決に向けまして大変参考になるものと考えております。
最初にお聞かせ願いたいのは、新年度の見通しについてはどのようにお考えでしょうか。 ◎斎藤 人事課長 委員御指摘のとおり、先進地の取組を学ぶことは、多様化、高度化する行政課題の解決に向けまして大変参考になるものと考えております。
このような状況を見ますと、栃尾地域のような特に少子化が著しい地域の小規模校については統合を選択肢の1つとしながら、さらに地域全体として今後の教育環境をどのようにしていくのかという視点も持って考えていくことが必要なのではないかと思いますが、何かお考えがあればお聞かせ願いたいと思います。
そういった意味で助成金などの支援も必要だと考えますけど、お考えをお聞かせください。 ◎中山 スポーツ振興課長 まず、私のほうからスポーツの部活動についてお答えさせていただきたいと思います。 部活動が地域に移行された場合には、やはり新たに指導者に対する謝金でありますとか、あるいは生徒の移動に伴う経費、そして場合によっては会場使用料などが新たに生じることが想定されると考えております。
今回もそれがなかなかうまく機能しなかったというふうにお聞きしていますけれども、今回同時通行止めできなかった背景というのはどのようなところにあるとお考えでしょうか。 ◎松木 土木政策調整課長 今回、同時通行止めが行われなかった理由ですが、12月18日の夕方に高速道路が事故により通行止めを開始した際には国道の路面状況がまだ悪くなかったので、国はその時点で通行止めの判断を行わなかったということでした。
当市のお考えを伺います。 続いて、3つ目の観点は、起業・創業についてです。NaDeC BASE内にある起業支援センターCLIP長岡は、平成26年の開設以来現在までの起業数は264件。ジャンルは、生活関連サービスや飲食業が多いようです。
県に対して今後どのようにして課題の対応や解決に向けて検討するのか、具体的に明らかにするよう求めていただきたいと思いますが、市の考えを伺います。 質問の4点目は、県民の信を問う方法への市長の考えについてです。現状では、とても県民に信を問う段階になっていないと考えられます。しかし、国は6、7号機については、今年の夏から冬にかけて稼働を目指すとしています。
周知にもう一段工夫が必要ではないかと考えますが、お考えをお聞かせください。 新たにDX推進部を設け、DX政策課、行政DX推進課を設置するに当たり、その所管や具体的な取組内容をお聞かせください。
なので私たちは詳細、これからどうしていくんだというところまではちょっと聞き取れてはいないんですが、結果的に執行率が低かったということについては、もっと制度の普及に、より一層の工夫が必要だったのだろうというところでの担当課の考えを聞いておりますので、じゃあ、どんな工夫をすればいいんだというところでの御質問だと思うんですが、担当課が今後またその制度の利用に関しては検討し、対応していくというものだというふうに
○委員(近藤由香里) 今回、一応、休止ということなんですけれども、休止から廃止になる、または再開するという、そういったタイイングがあるかと思いますので、次の段階、要はどうするかを決定するのというのは、どういったタイミングをお考えになっているのか、もし分かればお聞かせください。 ○委員長(重野 正毅) 介護高齢課長。
そういった意味で、やはりバリアフリーの考えを持ったガイドができるようにしていかなければならないと話していました。やはり先を見据えてインバウンドのことも考え、もっとPRやおもてなしの心を持ってきちんと迎えられる体制をつくっていくことが必要だと考えています。
(な し) ○吉田孝志 委員長 次に、ただいまの説明、また行政視察も含めて、委員間討議として、委員の皆様のお考えや、また本市の施策に対する意見等について、それぞれ出していただければと思いますが、いかがですか。
そのために、持続可能な行財政運営を継続しながら、活力あふれるまちづくり、持続可能なまちづくりを進める考えです。その実現には、人口の将来展望と年齢構成の動向を見据えた実行計画にしなければなりません。確定していることとして、本市の人口が10万人以上も減少する中、65歳以上が増加を続け、ゼロ歳から14歳や15歳から64歳の労働人口が2割以上減少することは明らかとなっています。
こうした考えの下、多様な主体と連携、協働しながら総力を挙げて展開する10の戦略を重点戦略として位置づけ、推進していきます。 初めに、49ページ、重点戦略1、都市機能の充実と拠点性の向上、戦略展開の方向について、人口減少時代に躍進するためには、人々を引きつける都市の魅力を高め、現在世代のみならず、将来を担う世代から夢や希望を実現できる都市として選ばれることが重要です。
そうした意味でソフト面、例えばバスでの安全確保のためのマニュアルの体制であるとか、その辺の対応は今後どのようにお考えなのか伺います。 ◎恩田 保育課長 事故が起こってから、国から一律の緊急対応マニュアルが示されております。そちらのマニュアルを各保育施設に周知しております。今後そのマニュアルに従って、各園等でソフト面もしっかり対応していくことになると考えております。
それで、今回1億円という形で補正を組んだわけでありますので、今後の登録者及び加盟店について、それぞれどの程度を目標に据えて取り組もうとされているのか、市のお考えがございましたら教えていただきたいと思います。 ◎河上 産業支援課長 今、ユーザー数が3,161人と申し上げたのですが、まず1万人を目標といたしまして、さらなるユーザーの獲得に努めてまいりたいと考えております。
もしそうならば、その理由はどのようにお考えになっていますか。 ○議長(斎藤秀雄君) 五十嵐まちづくり観光課長。 ◎まちづくり観光課長(五十嵐伸二君) 山口議員おっしゃるとおり、年々、募集しても職員が集まらないという状況は続いております。
◆倉茂政樹 委員 ですから、交付率によって交付税に差をつけるのはどうですかという考えを聞いているのですが。 ◎渡辺東一 財務部長 個人的な見解になりますが、カード取得が義務化されていない中で財源的な制約をつけることについては、いかがなものかという気持ちはありますが、国が設定をしている交付率の条件が、決して高いハードルではないという思いもあり、影響としては限定的なものになると感じています。
なぜそういったことをしなかったのか、私はちょっと危機管理…… ◎磯田 市長 おっしゃるのもよく分かるのですが、これは一般的に人が集まるときに注意してということもあり、長岡市としてはやはり個別のいろいろなイベントの管理とか会場管理の中で必要な呼びかけをしっかりとしていきたいというふうな考えであります。
②、夏の時期、アサガオやゴーヤ等、グリーンカーテンのように育て、温暖化対策を協働する市民、ボランティア団体に対して、花植え活動と同じように希望する方へ苗や種の無償提供をしていただきたいが、お考えを伺います。 次に、大項目2、通学路の安全対策について伺います。
したがって、その中身を勝手に植栽するものとかいうものが変わってしまって、ハーバルパークという名前とふさわしくないような中身にならないようにするのは、何で担保するというふうにお考えなのか、お聞かせください。 ○議長(斎藤秀雄君) 波田野農林課長。 ◎農林課長(波田野篤君) お答えさせていただきます。